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Step3-ホームページを作ろう-検索されやすく サイトを、誰かにみてもらうには、検索されたときに、なるべく、上位に表示されなければならない。ここでは、ロボットエンジン検索(主流はgoogle)について考えたい。 メタタグ HTMLタグは、下の数行が最小記述となる。この中にいろいろ書き込むことで、サイトによっては芸術的なものさえ作れてしまう(JavaScriptなども必須だが)。
この、<HEAD>〜</HEAD>の中に記述するひとつが、META(メタ)タグ。作成したソフトとか、作成者とか、付加情報を書き込むのだが、設定情報には、ロボット検索許可・キーワード・紹介文も含まれる。これがないと、まるきり検索されなくなる。 説 明 検索に関する<META>タグを説明する。タグの構成は、 <META name="○○" content="△△"> というもので、「○○項目ついて、△△を設定する」という感じです。下は、このページで記述している<META>タグです。
1行目. "robots" "index,follow" ロボット検索を許可する。 2行目. "keywords" "aaa,bbb,ccc,…" キーワード。似たような言葉はすべて入れること。「あくせすぽいんと」と「アクセスポイント」は違うものとして検索される。また、「HP」などの略語は「ホームページ」の字も追加しておく。 3行目. "description" 検索結果として表示される文章。紹介文と理解したい。キーワードを意識して、ひとつのつながりのある文を用意する。 4行目. <META>タグではないが、タイトルもページごとにつける。作成ソフトを使うと、「INDEX.HTML」などと、ファイル名がそのまま入力されたりする。必ず正しいページタイトルに直すこと。 ページはじめの紹介文 検索エンジンは、今のところ、<H1>〜<H6>の見出しタグの重みも重視する。特に<H1>タグは重要。必ずページの上方に使うこと。 見出しタグの文字は、大きい。サイズや行間が、崩れることを嫌う人は、別のタグで調整するといい。
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